今日は初心に帰って

大史慈ワラワラを使ってきました。
以前華佗を入れてみようと言ったのに全く触ってなかったのでちょうどいいと。

で使った感想。
まず張任の変わりに突っ込んでみたのですが、

・弓兵が2対に減ったこと
・追加されているのは槍兵ではなく歩兵であること

の、以上2点によって
そもそも敵武将の兵力を一気に減らすということができなくなっていました。

それにより、開幕終了というよりは中盤終了といった感じと。
まぁ中盤以降にも戦えるようにといったコンセプトで突っ込んだわけですからそうなるのは当然でしょうか。

そのコンセプトはあっていたらしく開幕で負けてしまった時に威力を発揮。
華佗を真っ先に落とすようにすると、あまり間を空けずに3羽烏が落ちていく。
残った弓2隊は相手を帰さないようにするか不利なら帰城する。とりあえず撤退はさせないように。
おそらく時間的に復活の2人が最初に復活するので1メモリ回復さして出撃。この辺りできっと華佗が復活してます。
最初の2人を追う形で弓が続き、最後に華佗。
相手が城から出てきたところで神医発動。

前衛の武力もさることながら弓の援護も強化されるので序盤とは比べ物にならないほどの速さで相手武将が撤退していく。
よしんば不利になっても兵法増援で凌ぎ、効果が切れたら神医をもう一度。
再出撃からここまで誰も撤退していなければ普通は勝ってるでしょう。

後半全く語られてない張梁は後ろから行くか負けた時のために自城付近にいるか。
それにしてもほんッと黄巾の群れ使わなくなったなぁ…